AIの費用対効果 計算表|会社のAI導入講座 #12

会社のAI導入講座 #12 付録

AIの費用対効果 計算表

AIを入れた仕事の効果(浮いた時間など)と、見えない費用まで含めた費用を書き出して、得か損かを計算し、前と後の測り方を決めるシート。スマホでもパソコンでも、そのまま書き込めます。

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1費用対効果の式をつかんだか

払ったお金に対して、どれだけ返ってきたか。

ストラテジストの視点:ROI=(効果−費用)÷費用。プラスなら得、マイナスなら損です。効果は①浮いた時間 ②減ったミス ③増えた売上の3つの財布で数えます。最初は浮いた時間×時給だけで十分です。

2効果を数えたか

1つの仕事だけで計算してみます。

ストラテジストの視点:例:日報のまとめ。前は毎日30分×20日=10時間。時給2,000円なら月2万円分(金額は仮の数字)。

仕事の名前
前は1日何分×月何日
時給(会社の目安)
効果(月)

3見えない費用まで入れたか

料金だけで計算すると、得に見えすぎます。

ストラテジストの視点:見える費用=毎月のプランの料金。見えない費用=①覚える時間 ②確かめる時間(毎日)③決まりを作って守る手間。例:確かめる時間 毎日5分×20日≒約3,300円+料金3,000円=約6,300円→毎月約1.4万円の得。

プランの料金(月)
確かめる時間(1日何分×月何日)
覚える時間(最初だけ)
効果−費用=

4前と後の測り方を決めたか

想像ではなく、測って出します。

ストラテジストの視点:入れる前に1週間、その仕事に何分かかるかを記録。入れた後も1週間、確かめる時間まで含めて記録。会社の目標→追いかける数字→毎日の仕事、と木の枝のように分けます。浮いた時間の使い道を先に決める・数字を盛らない・安さだけで選ばない。3か月ごとに見直します。

会社の目標
追いかける数字
浮いた時間の使い道

✓いまの状態

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→つながるシート

・#11 MCP:AIと会社の道具をつなぐ →「AIにつなぐ道具 洗い出し表」
・#10 AIはいつ動く?3つのきっかけ →「AIが動く きっかけ 当てはめ表」
・#4 AIに任せていい仕事・だめな仕事 →「わが社のAIルール 1枚」

※書いた内容は、お使いの端末の中だけに保存されます(御縁には送られません)。社内で自由にお使いください(社外への再配布はご遠慮ください)。制度・法律の最終判断は、公的機関や専門家にご確認ください。内容は2026年10月時点のものです。
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