業務の見直し 4つの問い表
AIを入れる前に、仕事の1行ずつに「やめる・まとめる・入れ替える・簡単にする」の4つの問いをかけて、ムダを減らしてからAIに任せる所を決めるシート。スマホでもパソコンでも、そのまま書き込めます。
1AIの前に見直すと決めたか
ムダな仕事をAIにやらせると、ムダが速くなるだけです。
ストラテジストの視点:使うのは#13の3つの箱の表(入れる・作業・出す+かかる時間)。表の1行ずつに、4つの問いをかけていきます。
24つの問いをかけたか
この順番で問いかけます。上の問いほど、減る時間が大きいからです。
ストラテジストの視点:①やめる=なくなったら誰が困る?(誰も困らないならやめる候補)②まとめる=何回も・何人もでしていない?(届くたび→週1回まとめて)③入れ替える=順番・やる人を変えられない?(業者さんに注文書の番号を書いてもらう)④簡単にする=もっと楽な形にできない?(紙・FAX→決まった形のPDF)
3AIに理由つきで印をつけてもらったか
印は案。理由があると、人が正しいか判断できます。
ストラテジストの視点:頼み方:「この表の1行ずつに、やめる・まとめる・入れ替える・簡単にする のどれが使えるか、理由と一緒に書いて。使えないなら『そのまま』と書いて」。4つの問いを通って最後に残った作業が、AIに任せる所です。
4気をつけることを確かめたか
見直しは、人を減らすためではなく、人が大事な仕事に時間を使うためです。
ストラテジストの視点:①やめる前に、なぜやっているかを担当の人に聞く(法律や取引先との約束で決まっている作業もある)②一度に全部を変えない(1つずつ変えて2週間ためす)③AIの印は案・決めるのは現場の人と社長。変えた後の時間を#12のやり方で測る。
✓いまの状態
goen-growth.com/ai-kouza/sheet-14/
→つながるシート
・#13 仕事を入れる・作業・出すに分ける →「仕事の3つの箱シート」
・#12 費用対効果 →「AIの費用対効果 計算表」
・#9 頼み方と「はい」の出し方 →「AIへの頼み方 ひな形シート(4つの箱)」
