流れ図の下書き用紙|会社のAI導入講座 #15

会社のAI導入講座 #15 付録

流れ図の下書き用紙

仕事の流れを、4つの形(丸・四角・ひし形・砂時計)と人ごとの列で書き出し、分かれ道・待ち時間・やり直しに色をつけて、止まっている所を見つけるシート。描くのはAIに頼めます。スマホでもパソコンでも、そのまま書き込めます。

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1始まりと終わりを決めたか

まず、流れ図にする仕事を1つ選び、両はしの丸を決めます。

ストラテジストの視点:選ぶのは時間が多い仕事から(#13の3つの箱の表・#14で見直した後の表が使えます)。始まり=何が起きたら始まるか、終わり=誰に何を渡したら終わりかを1行ずつ。

流れ図にする仕事
⚪ 始まり(何が起きたら)
⚪ 終わり(誰に何を渡したら)

2作業と分かれ道と待ちを書き出したか

形は4つだけ。人ごとに列を分けます。

ストラテジストの視点:⬜ 四角=作業(1つの四角に1つの作業)🔶 ひし形=分かれ道(はい/いいえ)⏳ 砂時計=待ち(手は止まっているのに時間が過ぎる所)。列は人ごと(例:事務・係長・社長・業者さん)。矢印が列をまたぐ所=人から人へ渡す所で、待ちが生まれやすくなります。

出てくる人(列)
⬜ 作業(上から順に)
🔶 分かれ道(はい/いいえ)
⏳ 待ち(だいたいの日数)

3色をつけて、止まっている所を見つけたか

見直すのは、赤の日数が長い所からです。

ストラテジストの視点:黄=分かれ道(人が判断)・赤=待ち(日数を書く)・オレンジ=前に戻る矢印(やり直し)。作業を速くするより、待ちを短くする方が全体はずっと早く終わります。AIへの頼み方:「この手順を流れ図にして。作業は四角、分かれ道はひし形、待ちは砂時計。人ごとに列を分けて、待ちの所は赤にして」(話し言葉のままでOK)。

作業の時間の合計 と 待ちの合計
いちばん長い待ち と 短くする案
戻る矢印(やり直し)が多い所

4気をつけることを確かめたか

AIの図は下書き。担当の人と直して完成させます。

ストラテジストの視点:①理想ではなく、今のままを描く(「こうなっているはず」ではなく実際の動き)②1枚に収まる大きさ(形は15個くらいまで・多ければ図を分ける)③AIに渡す前に、お客様の名前や金額は伏せる(流れに本物の名前はいらない・第4回のルール)。

担当の人が足した道・気づいたこと

✓いまの状態

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goen-growth.com/ai-kouza/sheet-15/

→つながるシート

・#14 AIの前に業務を見直す →「業務の見直し 4つの問い表」
・#13 仕事を入れる・作業・出すに分ける →「仕事の3つの箱シート」
・#12 費用対効果 →「AIの費用対効果 計算表」

※書いた内容は、お使いの端末の中だけに保存されます(御縁には送られません)。社内で自由にお使いください(社外への再配布はご遠慮ください)。制度・法律の最終判断は、公的機関や専門家にご確認ください。内容は2026年10月時点のものです。
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